コンサルティング編 24/07/03 若手を採用したい=高齢者の雇用を継続 若い方を採用したい企業は少子化の中で、一層ニーズが高いです。その為には、一見反対のことに思えますが、次のようなことが言えます。 ①65歳を超えた方を継続雇用する ➡高齢者が活き活きする姿を若手が見て、若手にも安心感を与え、離職しない。 ②70歳まで継続雇用や70歳定年をうたう ➡その会社が長く社員を雇用する意思が伝わり、若手の応募が増える。 今後、高齢者雇用が当たり前になる前に、先手を打って、高齢者雇用を考えてみては如何でしょうか。 <前の記事 次の記事>